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but you can't live without water.






アメリカの話題と言えば次期大統領選のトランプの事など挙げられるが

この様な事も話題になっているのを御存知だろうか。


「Dakota Access Pipeline」


シェール・オイル・ブームの拠点の一つ、ノースダコタのBakken油田から

サウスダコタ、アイオワを横断しイリノイまでの地点にパイプラインを建造し

一日当たり50万バレル(39747キロリットル)の原油を移動させると言うモノだ。

距離にして1134マイル(約1825km)

そしてイリノイから既存のパイプラインを用いてメキシコ湾に原油を運ぶそうだ。

四つの州はプロジェクトに既に合意し、連邦許可証も発行されもはや着工されている。

しかし問題はここから。

Standing Rock Sioux族の土地もパイプラインの建造ルートに含まれている。

彼等の聖なる土地はおろかパイプライン建造で原油が流失した場合の水源の汚染。

並びに環境破壊への懸念を掲げ、抗議運動をしているのである。

(建設側は長期に渡り説明に時間を割いたが彼等部族は現れなかったと言っている)

流出汚染を懸念されてる水源はミズーリ川上流域である。

(それ以外にも建造ルートには湖や沼などが非常に多いのが地図で見ても判る。)

北から南へ流れるミズーリ川の上流で原油の流出が発生した場合、

汚染された水が下流域にまで広がるのは至極当然であろう。

専門家曰くパイプラインでの原油移動は効率の良いモノだと言うが、

現に先日も場所は違うがWater Bird Galleryがあるオクラホマで

マグニチュード5.6の強い地震が発生してる。

そのパイプラインに万に一つでも問題が発生しないとは言い切れない。

確かに石油も我々にとって重要な資源なのではあるが、

一度、汚染された大地や水が元の様に浄化されるのは

途方もない時間が掛かるだろう。

現時点でもStanding Rock Sioux族による抗議運動は続いてる。

勿論、非暴力なのだが建設側では民間のセキュリティーを雇い、

犬をけしかけたりペッパースプレーで彼等に応戦している状況である。

結局のところ、白人達がやる事は昔も今も変わらない。

再び彼等に毒をくれる事になるのであろうか。



※記述しきれてないDAPL問題の記事一覧は此処でも閲覧可能です

http://indiancountrytodaymedianetwork.com/story/dakota-pipeline



no dakota access pipeline



#NoDAPL








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