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Apache Style Beaded Pouch... done!!






Apache Style Beaded Bag 1 logo ver

~ Apache Style Beaded Pouch ~ 

Material: Deer hide, Czech seed beads 8/0, 11/0, French old time beads 11/0,

Brass beads, stuff like that...





Apache Style Beaded Bag 2 logo ver






Apache Style Beaded Bag 3 logo ver






Apache Style Beaded Bag 4 logo ver






Apache Style Beaded Bag 6 logo ver


今回はアパッチ・スタイルでのポーチ制作です。


アパッチ族も19世紀半ばからビーズの伝統を持っていると言われています。

アパッチ・インディアンは南西部への比較的新参者であり、

北アメリカの北西部から、1400年~1600年の間に移動してきました。

アリゾナ州中央東部に定住したこれらのアパッチ・バンドを纏めて

Western Apacheと総称されています。


初期のアパッチはEastern Apache (Jicarilla, Lipan, Mescalero等)も

ビーズワークを行っていました。Jicarilla、Lipan Apache及びKiowa Apacheは

付近に住むSouthern Plainsの部族のスタイルの影響を受けていたらしく

Mescalero、Chiricahua、Western Apacheのスタイルは良く似ていますが

Plainsの強い影響は受けていないそうです。


Southern Apacheのビーズワークは歴史的にGreat Basin(Southern Paiute)の

それに似ており、直線的なパターンが特徴的と言われています。


ざっとアパッチのビーズワークに関する地域的な事も含む特徴を記載してみました。

今回の様な交互の配色で斜めに入るストライプのパターンで

周囲を囲み、中央にジオメトリック・パターンというのは定番の様です。


因みに使用されてたビーズのサイズに関しては

1870年頃は13/0、1880年頃は12/0サイズが優位になり1920年頃迄は

11/0と共に良く使用されていた様ですが、1930年頃までには11/0サイズが

メインに移り変わっていった様です。


現代作家たちは13/0等より細かいサイズを使用する事により

緻密な細工をする傾向になってはいますが。


さて今回この様にアパッチ・スタイルでポーチを制作した訳ですが

早速アパッチの方からお声が掛かり購入して頂いた訳で。

無事に手元に渡り、受け取ったよと写真も送って頂いて安堵した次第です。


「Thank u so much just recieved Apache beautiful peace of work

I will use this as a medicine pouch thank u 」






Apache Style Beaded Bag 7 logo ver


日本人作家が制作したアパッチ・スタイルのポーチがアパッチ族の方の手に渡る。

こういう事の実現が自分の理想とする形の一つなのです。









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